タイの医療

2011年10月タイに行く前にこのタイのCMを見て号泣しました

。。。

タイは世界中からメディカルツアーが行われているくらいの医療先進国です

ですが実際、一般の人はこのような医療をうけられないという現実があります

自分がタイの医療の現場を垣間見ることになるとは夢にも思いませんでした

卵巣膿腫が破裂し緊急手術、入院とまさかのメディカルツアーとなりました

。。。

カンボジアに移動する前日の夜中、下腹がシクシクと痛み出しました

その痛みはどんどんヒドくなりどこが痛いかわからないくらいで嘔吐が続き吐くものもなくなり

胃液を吐き続け夜があけました

。。。

その時は食中毒だと思い安宿のおじちゃんに病院に連れていってほしいと頼み

連れてこられたトコロは古く今にも壊れそうな病院で早朝にもかかわらず外に長蛇の列ができていました

意識もうろうな中、ここに並んでたら保たないしヤバいなと思い連れてきてもらったおじちゃんが

見えなくなってからタクシーをつかまえ大きな病院に移動しました

。。。

後で聞いたら、そのまま並んでたら死んでただろうと言われました

。。。

移動した病院で緊急手術が必要との事で、その時お金が用意できてなかったのだけど

日本のパスポートを持ってる事が信用となり手術を受ける事ができました

実際はどんな状況だろうとお金が用意出来ないと手術も受けられないみたいです

日本では普通、手術を受ける際は第三者(身内)の許可をとる必要がありますが

こちらではその必要はなく「身内の方には手術の前に連絡します?それとも後で連絡します?」

と聞かれ「後で」というとメニューの様な紙を見せられ、そこにはまるでエステのコースのように

手術&入院パックAランク Bランク Cランクみたいな感じの記載があり「どれがいいか選んでください」

とエステパックを選ぶように「じゃあ これで」と言う感じでした

。。。

こうした手続きを、ほぼ気絶寸前の意識もうろうな中たんたんとおこなわれました

無事、手術も終わり運ばれた病室はまるでホテルの一室のようで看護士さんもキレイな人ばかりで

まるでCAさんのよう、車いすを押す男の人達はホテルのベルボーイのような服装

やはり入院している人はほぼ外国人でした

今回の手術&入院は日本円にして約30万くらい これがアメリカだったら100万くらいだそうです

。。。

病室でふと最初に連れていかれた病院の事を思いだしながらも

自分の命が無事でよかったという気持ちの方が強かったのはたしかです

自国にこれだけの医療技術がありながら地元の人は受ける事ができない人が多い事は知っていたけど

リアルに垣間見てなんとも言えない気持ちになりました

thai

。。。

たくさんの偶然、必然で何かに守られていることを感じました

今こうして生きていることに感謝

ありがとう!

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